【マイクラ】配布ワールド作成に役立つコマンドの一覧

clear

/clear プレイヤー アイテムID 引数 数量 {NBTデータタグ}

インベントリ内のアイテムを消去します。

引数は、樫の木材やアカシアの木材など、一つのIDに対して複数種類あるものに対して区別するために設けられた値です。デフォルトは0。

ブロックID・引数については wiki-アイテムID を参考にして下さい。

(例)最寄りのプレイヤーのインベントリ内の石を5個だけ消す。

/clear @p stone 0 5

enetitydata

/entitydata 対象エンティティ {NBTデータタグ}

指定したMOBなどのエンティティの内部情報(ステータスなど)を更新するコマンドです。

NBTデータタグに書き込んだ内容しか更新されません。

(例)近くのZombieのHPを1にする。

/entitydata @e[type=Zombie] {Health:1.0f}

effect

/effect エンティティ名 エフェクトID 秒数 レベル パーティクル(非表示:true|表示:false)

エンティティにステータス効果を与えるコマンド。

effect一覧
ID 効果
clear ステータス効果全消し
1 移動速度上昇
2 移動速度低下
3 採掘速度上昇
4 採掘速度低下
5 攻撃力上昇
6 即時回復
7 即時ダメージ
8 跳躍力上昇
9 吐き気
10 再生能力
11 ダメージ耐性
12 火炎耐性
13 水中呼吸
14 透明化
15 盲目
16 暗視(明るく見える)
17 空腹
18 弱体化
19
20 ウィザー状態
21 体力上限上昇
22 衝撃吸収(金リンゴ)
23 満腹度回復
24 発光(Glow)
25 空中浮遊
26 幸運(サバイバルにはない)
27 不運(サバイバルにはない)

(例)全ゾンビに移動速度低下レベル100を10分間付与する。また、パーティクルをOFFにする。

/effect @e[type=Zombie] 2 600 100 true

execute

/execute 対象エンティティ x y z 実行コマンド

指定したエンティティの相対位置に対してコマンドを実行することが出来ます。

(例)最寄りのプレイヤーの ~ ~ ~ にexplodeのパーティクルを表示させる。

/execute @p ~ ~ ~ /particle explode ~ ~ ~ 0 0 0 1

cm1.png
particleの発生場所は座標でしか指定できませんが、executeコマンドを介すことでプレイヤーやMOBの真下などに表示させることが可能になります。

fill

CMD3.png
指定範囲をブロックで塗りつぶしたりできます。

/fill x1 y1 z1 x2 y2 z2 ブロックID 引数 モード
モード一覧
replace 指定した範囲にブロックを設置する。
destroy 指定した範囲にブロックを設置する。そこに何かのブロックが存在する場合、破壊音とともにブロックが置換され、壊れたブロックをドロップする。
keep 指定した範囲になにも無い場合のみブロックを設置する。
hollow 指定した範囲の外枠にブロックを設置する。中は空気ブロックで埋め尽くされる。
outline 指定した範囲の外枠にブロックを設置する。中のブロックは維持される。

引数は、樫の木材やアカシアの木材など、一つのIDに対して複数種類あるものに対して区別するために設けられた値です。デフォルトは0。また、ディスペンサーのように向きがあるブロックは、この引数を使って向きを指定することが出来ます。

ブロックID・引数については wiki-アイテムID を参考にして下さい。

(例)
(10,10,10)から(-10,5,-10)の範囲をダークオークの木で埋めたい。また、中は空洞にしたい。

/fill 10 10 10 -10 5 -10 planks 5 hollow

指定範囲内の指定したブロックのみを別のブロックに置き換える場合

/fill x1 y1 z1 x2 y2 z2 設置するブロックID 引数 replace 設置元のブロックID 引数

ブロックID・引数については wiki-アイテムID を参考にして下さい。

(例)
自分の周り(~10,~10,~10)から(~-10,~-10,~-10)の範囲内にある樫の木材をマグマに変えたい。

/fill ~10 ~10 ~10 ~-10 ~-10 ~-10 lava 0 replace planks 0

樫の木材がマグマに...

gamerule

/gamerule ルール名 true|false|数値

ワールド内のゲームルールを変更するコマンド。

真偽で設定するルールはtrue,falseで指定します。

数値で設定するルールは0~で指定します。

ルール一覧
ルール名 説明 デフォルト
commandBlockOutput コマンドブロックの実行時にログを表示するか否か true
sendCommandFeedback コマンドの実行時にログを表示するか否か true
showDeathMessages プレイヤーの死亡時にログを表示するか否か true
logAdminCommands サーバコンソールに管理ログを表示するか否か true
doFireTick 炎が周りに引火するか否か true
doDaylightCycle 時間が進行するか否か true
naturalRegeneration 満腹状態にHPが回復するか否か true
mobGriefing MOBがアイテムを拾うか否か、MOBによってブロックが破壊されるか否か true
doMobLoot エンティティがアイテムをドロップするか否か true
doMobSpawning MOBが自然スポーンするか否か true
doTileDrops ブロック破壊時にドロップするか否か true
keepInventory プレイヤー死亡時にアイテムと経験値を保持するか否か false
reduceddebuginfo デバック情報の表示(F3)を非表示にするか否か。 false
disableElytraMovementCheck エリトラ装着時に速く移動しているときに、サーバーがチート判定をするのをスキップするか否か false
spectatorsGenerateChunks スペクテイターモードのプレイヤーが未生成エリアに行ったときに、新たなチャンクを生成するか否か true
spawnRadius ワールドスポーン地点でのスポーン時にランダムでスポーン位置が変わる範囲の半径を変更する。真偽ではなく数値で指定する。 10
randomTickSpeed 作物や草ブロックなどの成長スピード。真偽ではなく数値で指定する。 3

ゲームルールをワールド内で簡単に変更することが出来るツールを作りましたので、よろしければ こちら をどうぞ。

give

/give プレイヤー名 アイテムID 数量 引数 {NBTデータタグ}

指定したプレイヤーにアイテムを渡すコマンド。

引数は、樫の木材やアカシアの木材など、一つのIDに対して複数種類あるものに対して区別するために設けられた値です。デフォルトは0。

ブロックID・引数については wiki-アイテムID を参考にして下さい。

NBTデータタグは、与えるアイテムの内容を細かく指定することが出来ます。

(例)最寄りのプレイヤーに「ダイヤモンド」を5個を渡す。また、表示名を「宝石」に変更。

/give @p minecraft:diamond 5 0 {display:{Name:"宝石"}}

cm3.png
NBTデータタグについては、説明していると大変なので割愛。
どうしても知りたい方はTwitterに来ていただければ質問にお答えします。

/setblock x y z ブロックID 引数 モード

setblock

指定した座標にブロックを設置します。

引数は、樫の木材やアカシアの木材など、一つのIDに対して複数種類あるものに対して区別するために設けられた値です。デフォルトは0。

また、ディスペンサーのように向きがあるブロックは、この引数を使って向きを指定することが出来ます。

ブロックID・引数については wiki-アイテムID を参考にして下さい。

モード一覧
replace 指定した範囲にブロックを設置する。
destroy 指定した位置にブロックを設置する。そこに何かのブロックが存在する場合、破壊音とともにブロックが置換され、壊れたブロックをドロップする。
keep 指定した範囲になにも無い場合のみブロックを設置する。

(例)ドアの下にRSトーチを設置して、ドアを動かす。

/setblock ドアの下の座標 redstone_torch

cm4.png
また、ディスペンサーなどの向きがある場合に向きを指定する方法もあります。

(例)ディスペンサーを北向きに設置する。

/setblock ~ ~ ~ dispenser 2 replace

 

summon

/summon エンティティ名 x y z {NBTデータタグ}

summonコマンドは、主にNBTデータタグを使います。

大変なので、MCStackerを使って編集することをお勧めします。

MCStackerの使い方はこちら
【マイクラPC】MCStackerを使ってMOBの能力を自在に操る! 日本語訳もあり

(例)ゾンビをその場に召喚する。

/summon Zombie ~ ~ ~

 

tellraw

/tellraw プレイヤー名 {Json文}

指定したプレイヤーのチャット欄にメッセージを表示する。

こちらもツールを使うことをお勧めします。
Tellraw Editor : http://minecraft.tools/en/tellraw.php

(例)最寄りのプレイヤーに「hello world」と表示させる。

/tellraw @p {"text":"hello world"}

 

testfor

/testfor エンティティ {NBTデータタグ}

コマンドブロックに記述して扱うコマンドです。

指定した条件を満たした場合に、RSコンパレーターを介してRS信号を出したり、つながった

別のコマンドブロックを実行させたりすることが出来ます。

データタグに関しては wiki-データタグ に一覧が載っていますので、参考にして下さい。

(例)手に石を持ったプレイヤーを検知した時に、「石を持つな」とメッセージを表示させる。
cm6.png
[左]リピート・無条件・常時実行
cm7.png

/testfor @p {SelectedItem:{id:"minecraft:stone"}}

セレクトアイテム(選択中)のアイテムが stone であるかを検知します。

また、インベントリの場所やオフハンドなども設定することが出来ます。

{Inventory:[{Slot:○,id:minecraft:アイテムID}]}
各部位とSlotの値
足装備 100b
レギンス装備 101b
胴装備 102b
頭装備 103b
オフハンド装備 -106b

[右]インパルス・無条件・動力が必要
cm8.png

/tellraw @p {"text":"石を持つな"}

もう一つのコマンドブロックの条件があった場合のみこちらが実行されます。

まとめ


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