バージョン1.12で追加される新ブロック「彩釉(さいゆう)テラコッタ」の作り方と組み合わせパターンなどを紹介します。
スポンサーリンク
ページ目次
- 1 「彩釉テラコッタ」の作り方
- 2 「彩釉テラコッタ」の扱い方
- 3 各色「彩釉テラコッタ」の模様一覧
- 3.1 「白色の彩釉テラコッタ」
- 3.2 「橙色の彩釉テラコッタ」
- 3.3 「赤紫色の彩釉テラコッタ」
- 3.4 「空色の彩釉テラコッタ」
- 3.5 「黄色の彩釉テラコッタ」
- 3.6 「黄緑色の彩釉テラコッタ」
- 3.7 「桃色の彩釉テラコッタ」
- 3.8 「灰色の彩釉テラコッタ」
- 3.9 「薄灰色の彩釉テラコッタ」
- 3.10 「水色の彩釉テラコッタ」
- 3.11 「紫色の彩釉テラコッタ」
- 3.12 「青色の彩釉テラコッタ」
- 3.13 「茶色の彩釉テラコッタ」
- 3.14 「緑色の彩釉テラコッタ」
- 3.15 「赤色の彩釉テラコッタ」
- 3.16 「黒色の彩釉テラコッタ」
- 3.17 交互に設置したり円状に設置したり
- 3.18 他のブロックと組み合わせてもいい感じ
- 4 スライムブロックにくっつかない特性をもつ
- 5 まとめ
- 6 『1.12』のアップデート情報
- 7 オススメ記事
「彩釉テラコッタ」の作り方
全16色あり、羊毛などと同様、染料で任意の色を作る事が出来ます。
各色のテラコッタ(1.11までは"堅焼き粘土")をかまどで焼くことで作成する事が出来ます。
それぞれ色だけではなく模様も違います。
「彩釉テラコッタ」の扱い方
このブロックは設置する向きによって模様が変わります。変わるといっても、全面同じテクスチャが使われているので、正しくは向きが変わるといってもいいでしょう。
ただ、この「彩釉テラコッタ」は、向きの概念があるといっても「原木」や「ピストン」などのブロックとは違い、プレイヤーの向いている方向によって向きが変わります。例えば、北を向いている限りは、設置対象のブロックのどの面に設置しても模様は同じになります。
これを使いこなすのがなかなか大変で、この「彩釉テラコッタ」を壁に使うとなると設置が面倒なんですよね~^^;
スポンサーリンク
各色「彩釉テラコッタ」の模様一覧
左回りと右回りに配置していくことで、別の模様を表現する事が出来ます。下の画像は右回りと左回りしかありませんが、同じ方向で配置していったら、単調な模様を表現する事も出来ます。
「白色の彩釉テラコッタ」
「橙色の彩釉テラコッタ」
「赤紫色の彩釉テラコッタ」
「空色の彩釉テラコッタ」
「黄色の彩釉テラコッタ」
「黄緑色の彩釉テラコッタ」
「桃色の彩釉テラコッタ」
「灰色の彩釉テラコッタ」
「薄灰色の彩釉テラコッタ」
「水色の彩釉テラコッタ」
「紫色の彩釉テラコッタ」
「青色の彩釉テラコッタ」
「茶色の彩釉テラコッタ」
「緑色の彩釉テラコッタ」
「赤色の彩釉テラコッタ」
「黒色の彩釉テラコッタ」
交互に設置したり円状に設置したり
・「黄緑色の彩釉テラコッタ」を交互に設置
・「薄灰色の彩釉テラコッタ」を円状に設置
他のブロックと組み合わせてもいい感じ
・コンクリートと組み合わせてみる
これは「色青」と「紫色」と「空色」です。彩釉テラコッタ同じくバージョン「1.12」で追加された「コンクリート」と組み合わせて使うことで、より綺麗な模様を作る事も出来そうですね。特に「紫色」は相性抜群ですね。
スライムブロックにくっつかない特性をもつ
「黒曜石」や「かまど」などと同様、スライムブロックにくっつかずに動きません。
ですが、ピストンなどで直接動かすことは可能です。「黒曜石」は動かす事すら不可能ですよね。
つるつると滑るようなイメージを持つといいかと思います。
この特性を持つブロックは「彩釉テラコッタ」が唯一だと思います。
スポンサーリンク
まとめ
作るのは少し面倒なのですが、見た目も面白いので建築の幅がぐぅーんと広がりそうですね!
面白い使い方などがあればツイッター(@kzkzkazz)で教えてくれたらうれしいです!
⇩その他の記事も見てってね!⇩
『1.12』のアップデート情報
スポンサーリンク
コメント
マイクラやめ
マイクラ楽しい